※この記事における評価は直感によるものであり、相対的なものではありません
※二巻以降が発売されている場合、記事作成時点で読んだ全てを対象としています
※記事にネタバレを含む可能性があります
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<作品概要>
・タイトル:セイキマツブルー
・ 著者 :ヒロタシンタロウ
・ 掲載誌 :ガムコミックス
・投稿時点での発行巻数:1巻(完結)
<評価>
・ シナリオ :★★★★★★★★★☆
・ 構成 :★★★★★★★★★☆
・ 世界観 :★★★★★★★★★☆
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★☆
・キャラクター:★★★★★★★★☆☆
・ 絵 :★★★★★★★☆☆☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★★☆
・ 総合 :★★★★★★★★★☆
・ オススメ度 :★★★★★★★☆☆☆
<百合的注意点>
・百合度:低~
・男性キャラの登場頻度:低
・ 男性キャラの邪魔さ :低
<感想など>
こんばんは!もうすぐ幼女戦記の劇場公開ですね!私は映画館には行かない人なので配信待ちしますが、とても楽しみです。明後日は公開記念の一挙放送があるので見たことない人も大好きな人も一緒に見ましょう。
さて、本日紹介するのはちょっと独特の世界観を持つ作品、「セイキマツブルー」。表題作と"怪虫の夏"の二本立てで、どちらも少し日常から逸脱したようなお話となってます。基本的に非日常がテーマの作品で、百合はほんのり。なので百合作品が見たい!という感じで臨むのはお勧めできません。
シナリオ自体は面白いので、雰囲気で気になった方は買ってみていいと思います。ちょっとお高めですがよろしければ。
それではノ