※この記事における評価は直感によるものであり、相対的なものではありません
※二巻以降が発売されている場合、記事作成時点で読んだ全てを対象としています
※記事にネタバレを含む可能性があります
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<作品概要>
・タイトル:バステティシャン
・ 著者 :大島永遠
・ 掲載誌 :マンサンコミックス
・投稿時点での発行巻数:1巻(完結)
<評価>
・ シナリオ :★★★★★★★★★★
・ 構成 :★★★★★★★★★★
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★☆
・キャラクター:★★★★★★★★★★
・ 絵 :★★★★★★★★★★
・ 読みやすさ :★★★★★★★★★☆
・ 総合 :★★★★★★★★★★
・ オススメ度 :★★★★★★★★★★
<百合的注意点>
・百合度:中~
・男性キャラの登場頻度:低
・ 男性キャラの邪魔さ :低
<感想など>
こんばんは!連休明け初日という事でやはり病院は少し混んでいたみたいですね。うちもお昼は忙しく昼食は遅れましたが一日トータルで見ればそこそこ程度でしたね。
さて、本日は敬愛する大島永遠先生作品、「バステティシャン」の紹介です。
バスト専門のエステサロン「バストニア」で働く新人の凸凹コンビ、貧乳の心愛(ここあ)と巨乳の真海(まみ)。この二人のライバルが、カリスマバステティシャンの更紗(さらさ)とともにバストに悩む女性の悩みを痛快なアイディアで解決していく百合テイストおバカギャグ!! おっぱいの感度をよくしたいあなたっ!!(もしくは彼女の感度上げたいキミっ!!)必見です! おっぱいのふくらみにキミは宇宙を見る!?
すごく大島永遠先生らしい作品。少し前に紹介した大島智先生作画の「放課後」「女子更衣室」のシリーズのような割と素直な作品ではなく、「女子高生」系のおバカなノリの作品です。
1巻で終わってるのが勿体ない本当に私好みの素晴らしい作品です。ネタ的に続けるのは難しい、というよりよく1巻しっかり続けてくれたという方が正しいのでしょうが(笑)
大島永遠先生のおバカなノリが好きな人は文句なく買いです。1巻丸々最初から最後までおっぱいまみれなのでお好きな方は是非(笑)
それではノ