※この記事における評価は直感によるものであり、相対的なものではありません
※二巻以降が発売されている場合、記事作成時点で読んだ全てを対象としています
※記事にネタバレを含む可能性があります
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＜作品概要＞
・タイトル：好きなのは女の子
・ 著者 ：北尾タキ
・ 掲載誌 ：エクレア
・投稿時点での発行巻数：1巻（完結）
＜評価＞
・ シナリオ ：★★★★★★★★★☆
・ 構成 ：★★★★★★★★★☆
・ 世界観 ：―
・ 雰囲気 ：★★★★★★★★★☆
・キャラクター：★★★★★★★★★★
・ 絵 ：★★★★★★★★☆☆
・ 読みやすさ ：★★★★★★★★★★
・ 総合 ：★★★★★★★★★★
・ オススメ度 ：★★★★★★★★★★
＜百合的注意点＞
・百合度：高
・男性キャラの登場頻度：低
・ 男性キャラの邪魔さ ：低
＜感想など＞
日付も変わってこんばんは！こんな事ばかりしてるから体調崩すんですよね・・・うー、気持ち悪い・・・。
それはともかく！ついにエクレアから単行本ですよ！エクレア創刊から時が流れこうして作家さん単位でまとめられるまでになったんですねぇ・・・。ちなみにガレットも単行本が出始めましたので、随時紹介していこうと思います！
さてさて、今回紹介するのは北尾タキ先生の「好きなのは女の子」。シンプルに一番多いタイプの短編集の形ですね。北尾タキ先生と言えば長らく同人含め百合作品を描き続けている方だけあって、今回の作品もさすがの安定感。基本的にハッピーエンドで締めてくれるであろう安心感もあって、私的に好きな作家さんの一人です。
ここに来るような方々ならさすがに名前くらいは知っているであろう北尾タキ先生。もしまだ触れた事のない人はこれを機に是非。
それではノ
