※この記事における評価は直感によるものであり、相対的なものではありません
※二巻以降が発売されている場合、記事作成時点で読んだ全てを対象としています
※記事にネタバレを含む可能性があります
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<作品概要>
・タイトル:女流作家とユキ
・ 著者 :なごり悠
・ 掲載誌 :MFCジーンピクシブ
・投稿時点での発行巻数:1巻(刊行中)
<評価>
・ シナリオ :★★★★★★★★☆☆
・ 構成 :★★★★★★★★☆☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★★★★☆
・キャラクター:★★★★★★★★★☆
・ 絵 :★★★★★★★☆☆☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★★☆
・ 総合 :★★★★★★★★☆☆
・ オススメ度 :★★★★★★★★☆☆
<百合的注意点>
・百合度:高
・男性キャラの登場頻度:低
・ 男性キャラの邪魔さ :低
<感想など>
こんばんは!今日は久々に大学の友人と食事してきました。転職をやたら繰り返している奴なのですが、今回は派遣会社に勤め始めたようで、派遣先がたまたま近かった為飲みに行ったのですね。そして明日は健康診断!ちゃんと忘れずに起きないと。
さて、近況報告はこの辺で、今回紹介する作品も先日発売したばかりの「女流作家とユキ」です。こちらもジーンピクシブですね。
この作品はストレートに百合作品です。大正ですが、エスという感じでもないですね。素直に百合と思って下さい。ある日、主人公・ユキの勤める喫茶店にあこがれの作家である東紅子が来店。彼女に見初められた?ユキと先生とのお話です。
ユキの先生への想いがすごく良い感じで、読んでてキュンキュン来ます。想う相手の前でわたわたする女の子って、本当に可愛いですよね!
ちょっと絵柄にクセはありますが、内容はとてもよかったです。特にユキちゃんが最高なので、よければ是非お読みください。
それではノ