※この記事における評価は直感によるものであり、相対的なものではありません
※二巻以降が発売されている場合、記事作成時点で読んだ全てを対象としています
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<作品概要>
・タイトル:残機×99
・ 著者 :愛南ぜろ
・ 掲載誌 :バンチコミックス
・投稿時点での発行巻数:1巻(刊行中)
<評価>
・ シナリオ :★★★★★★★☆☆☆
・ 構成 :★★★★★★★☆☆☆
・ 世界観 :―
・ 雰囲気 :★★★★★★☆☆☆☆
・キャラクター:★★★★★★★☆☆☆
・ 絵 :★★★★★★★★☆☆
・ 読みやすさ :★★★★★★★★☆☆
・ 総合 :★★★★★☆☆☆☆☆
・ オススメ度 :★★☆☆☆☆☆☆☆☆
<百合的注意点>
・百合度:低
・男性キャラの登場頻度:無?
・ 男性キャラの邪魔さ :―
<感想など>
終わらない!
続けて紹介するのは「残機×99」。何となく「残機」と言われると反射的に「ゼロ!」と言いたくなるのは何故なんでしょうね(知らない)。
これは・・・今日紹介した他の作品と比べるとちょっと微妙でした。何だろう、サバイバル系は私は嫌いではないのですが、何かこう、もにょる感じ。今一つ緊張感がないというか入り込めないというか・・・何でしょうね?
あとキャラが微妙なのが一番のネック。ヒロイン?ぽい子だけはちょっと好きだけど、でもこの子も何か違うというか、ぶれてる?わけではないんだけど、何かこう、変。とにかく色々と足りてない作品だと思いました。
加えて言うと、これ主人公もしかして男・・・なのでは。いや、生えている子である可能性を信じたいが・・・
とまぁそんな感じで現時点ではちょっとお勧めしがたい作品でした。サバイバル系やパニック系が好きな人は・・・いやでもなぁ・・・うーん・・・。
それではノ